中国のテレビ通販市場 商社や通販会社が注目 三井物産は通販ベンダーに出資
日本の商社や通販会社が中国のテレビ通販市場に熱い視線を注いでいる。三井物産(本社東京)は1月19日、中国のテレビ通販事業者向けに商品供給などを行う周辺企業に25%出資したと発表。昨年8月には伊藤忠商事(本社東京)が韓国ロッテグループと共同で、上海のテレビ通販大手を買収した。国内の通販会社では土産品通販のRHトラベラー(本社東京)が中国のテレビ通販会社と提携し、日本の土産品を中国内で販売する取り組みを始めている。成長が鈍化している日本の小売市場に比べ、中国は右肩上がりの成長市場。中国のテレビ通販市場への投資や現地法人との連携で、新たな収益を生み出す狙いがある。
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