【マナテックジャパン 小杉友巳 代表】16年度売上は10%増と好調/リーダーと強固な関係性を構築

小杉友巳 代表

 栄養補助食品を主力にするマナテックジャパン(本社東京都、小杉友巳代表)が着実に成長している。2016年12月期の売上高は前期比10%増を記録した。小杉代表は15年3月に就任以降、リーダーとのコミュニケーションを密にしながらさまざまな課題に取り組んできた。小杉代表に16年度業績や17年の施策について聞いた。

 
 ーーー16年12月期の売上高は。

 前期比10%増の19億円だった。主力の「ニュートリション」が8割を占め、「フィットネス」「スキンケア」が1割ずつという売り上げ構成だ。売り上げ計画で立てた数字は達成することができたし、米国本社も予想以上で驚いていると思う。
 新規会員は毎月300~400人のペースで、かなり新規会員が増えるようになった。「もう一度挑戦してみよう」と考えるリーダーが増えていることが背景にあるのではないか。各地域のリーダーに目標を設定してもらい、本社と進捗状況を共有しながら活動してもらっている。
 リーダーとの関係性は、私が代表に就任して以降、かなり強固なものになってきたと自負している。主要都市では毎月、定例会を設けてリーダーに集まってもらいコミュニケーションを密にしている。新しいリーダーも誕生してきている。

 ーーーマナテックは熱心な製品愛用者が多い一方で、ビジネスとして取り組む人が少ないというイメージがある。

 製品力が高いのでそうした傾向は今でも残っている。ただビジネスマインドを持つ人の数は、ずいぶん増えたと思う。ビジネスを拡大するには、必然的に愛用者を増やさなければいけない。そういう意味では製品とビジネスのバランスが取れてきたのではないか。マナテックの製品力は非常に高く、だからこそ使い続けてもらえる。愛用者はネットワークビジネスのベースだ。使ってもらえるから報酬にも反映される。

 ーーー15年3月に代表に就任されてから最も力を注いだ点は何か。

 フィールドのリーダーと良い関係性を築くことが一番で、これはマナテックに限ったことではなくNB業界では普遍だと思う。

(続きは、「日本流通産業新聞」5月18日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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