【機能性表示対応素材】

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 15年4月に鳴り物入りでスタートした機能性表示食品制度。2年2カ月を経過し、届け出受理件数は1000件に迫るまでになっている。届け出受理後に売り上げを大きく伸ばすケースもあり、新制度が健食業界にいろいろと大きなインパクトを与えたことは間違いない。最近は、既受理素材のゾロ品の届け出受理が多く、新規素材・新規機能性の届け出受理はレアケースとなっている。それだけに、機能性表示対応素材の価値は高まっているという言い方もできるだろう。機能性表示食品対応素材の最前線を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月8日号で)

・三菱ガス化学
・アピ
・フジッコ
・協和薬品
・アークレイグループからだサポート研究所
・ファーマフーズ
・三和酒類
・東洋新薬
・日本新薬
・横浜油脂工業
・三協

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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