【特集 美容機器】アクアバンク/超小型水素発生器「KENCOS」/水素関連製品の展開拡充

「ケンコス2」使用イメージ

 アクアバンク(本社大阪府、竹原タカシ社長、(電)06―6265―1034)が水素関連製品の開発を強化している。主力のウォーターサーバーに加え、携帯用の水素発生機や水素を好きな部位へ直墳できるマッサージ器具を投入しており、通販・訪販企業のOEMやPBにも対応している。
 アクアバンクは、水道水から「ミネラル水素水」を生成するウォーターサーバーの累計契約件数が2万件を突破した。サーバーは全てレンタルで、ユーザーは水道代を除き、月額3980円を払うと水素水が飲み放題になる仕組みが最大の特徴だ。割安感と品質がクチコミで広がり、オフィス需要も急増しているという。
 水素へのニーズが見込まれることから、17年1月から、超小型水素発生器「KENCOS(ケンコス)」シリーズを投入する。
 17年1月に発売した「ケンコス2」は、電気分解式の水素ガス発生機器だ。ボタンを3回押すと稼働し、電解液と電極が反応して水素を発生させる仕組みだ。水素発生ランプを搭載し、点灯中は水素を発生しているという。1回の充電で最大約600ミリリットルの水素発生が可能だ。約10分間吸うだけで、市販の水素水約10リットルを飲んだ場合と同じ水素摂取量に相当するという。価格は税別4万9800円。
 糖質の吸収がゆるやかな低GI水素チョコレートシリーズ「SuicCho(スイッチョ)」を2月に発売する。業界初の「水素入り」チョコレート。ポケットサイズのチョコレート1枚8グラムで1ppmの水素水2・5リットル摂取したのと同等の水素量を採ることができる。
 味は、水素と赤松妙炭「ブラック」と、脂肪低下作用が期待できる成分モロシルを配合した「ビューティー」の2種類を用意している。
 そのほか、水素を好きな部位へ直墳できるマッサージ器具「PoiPoi(ぽいぽい)」(税別5980円)などもラインアップにそろえた。
 フィギアスケートの本田真凜選手を製品のイメージキャラクターに起用するなど、知名度を高めることで販路を拡大していく。
 また、筑波大学大学院矢田幸博教授監修のもと、臨床試験を開始し成果を出し始めている。今後もエビデンスを充実させていく考えだ。

カートリッジ式の水素吸引パイプの「ケンコス2」

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