ダスキン17年4―6月期/家庭訪販事業8四半期ぶりに増収/前年同期比4.1%増に

山村輝治社長

 ダスキンの17年4―6月期(第1四半期)におけるクリーン・ケアグループの売上高は、前年同期比2.4%増の281億8100万円だった。家庭向け訪販事業は「おそうじベーシック3」のレンタルが好調で、同4.1%増だった。家庭訪販事業の増収は15年4―6月期以来8四半期ぶり。
 家庭向けダストコントロール商品は、「おそうじベーシック3」のフロアモップ「LaLa」、ハンディモップ「shushu」「スタイルクリーナー」の売り上げが前年同期比1.5%増で、全体の増収に寄与した。一方で、「家庭用ハンディモップ」は同5.9%減の10億2400万円、「床用モップ」は同4.8%減の28億4400万円、空気清浄機の「フィルター商品」が同3.8%減だった。
 その他では「ロボットクリーナーSiRo」のレンタルが好調だったほか、新規顧客の接点を生むためのツールでもある台所用スポンジが好調に推移した。

(次は、「日本流通産業新聞」8月3日号で)

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