《アイシップ 飯田峰晴 新社長 講演要旨》「人々の幸せを創造する企業」に

会員にメッセージを送る飯田峰晴新社長

 健康食品や化粧品を商材にネットワークビジネス(NB)を展開するアイシップ(本社東京都)の新社長にこのほど、飯田峰晴取締役が就任した。木村彰彦会長兼社長が5月22日に逝去したことを受けての人事。7月22日に都内で開催されたイベント「4THラリー RE:BIRTH(フォース・ラリー・リバース、再誕)」では、飯田新社長が登壇し、会員に対して、メッセージを送った。

 故・木村彰彦会長がよく語っていたのが、「アイシップは人生の集大成の使命であり究極的な目的」ということだった。故・木村会長の夢と希望を叶えるのが、社長に就任した私の使命だ。そのアイシップに込めたすべての思いとビジョンを集約したのが「人々の幸せを創造する企業」という言葉だ。この言葉は、われわれアイシップの理念であり創業目的。その手段としてNBが最適だった。
 では、幸福とは何か。われわれは幸福を「5(ファイブ)ビューティ」という五つの言葉にまとめている。「真の健康」「輝く姿」「最適な経済」「絆」「愛と感動」の五つ。中でも土台をなす一番大事な言葉が「真の健康」。この五つを実現し広めていただくのが、アイシップの活動だ。
 「発酵ジャパン」という言葉を掲げている。これは東洋発酵とアイシップの共通の言葉だ。発酵といえば東洋発酵。その商品はアイシップが、日本だけでなく、全世界に広げていきたい。これが願いだ。東洋発酵はすでに25年前から世界進出を遂げており、もう10カ国以上に進出している。それを土台に世界に展開できる。世界に羽ばたくという夢を実現するため、2年で国内でのアイシップの知名度の土台をつくる。具体的には、47都道府県に、ビジネスの柱となる「オフィサー」以上のリーダーを作る。そして3年目には世界に羽ばたきたい。
 木村会長は、東洋発酵とアイシップ、そして会員の皆さんが、それぞれのできることを組み合わせて進めていく「三位一体」の展開を考えていた。東洋発酵はベストオブベストの商品を作り、アイシップはベストオブベストの会社を作る。アイシップは人を作る会社だ。
 人が人に与える最高のモノは心。商品やビジネスだけでなく、心を伝えていくのが大事だ。それを伝えていく会員であっていただきたい。
 三つの拡大戦略がある。まずは(1)47都道府県にセミナーを立ち上げていく必要がある。これが拠点になる。各地域でのイベント「ウェルカムクルーズ」の開催希望を募集している。(2)二人の直紹介で9000円が別途得られる「ハッピーボーナス」などを浸透させることによって、愛用者の輪を広げていきたい。われわれの願いは、ずっと商品を使い続けていただくこと。商品をタダで使うことができる、本当の「愛用者」を多く作っていきたい。(3)アイシップのリーダーの収入が安定するよう「ランクアップキャンペーン」も用意した。
 こうした戦略で愛用者の輪を広げていきたい。すでに7月には、多くのランクアップ候補者が全国で出てきている。
 11月には、イベントの開催を考えている。そのイベントでは、ビジネスプログラムのリニューアル・進化を発表する予定だ。具体的にはシンプル化の方向でマイナーチェンジを行い、分かりやすく整理整頓されたプランにする。特徴は二つ。商品がこれまで以上に、タダで安定的に取りやすくなる。さらに、オフィサー以上にとってはビジネスメリットがさらに高まる。逆にいうと、11月以降はオフィサーへのランクアップが難しくなる。今この段階でキャンペーンに参加し、オフィサーとして11月に臨んでいただくと、非常に有利になる。
 そして、9月頃から、リーダー育成プロジェクトも始める予定だ。リーダーになるにあたって、人と人、心と心を通じ合いながら、地域を盛り上げていけるよう、一緒に勉強し成長していくのが目的だ。プロジェクトは、誰もが、一人では出すことのできないような結果をチームワークで出すため、成功・成長できるエスカレーターをつくることだ。
 アイシップの展開が広がるほど、商品をバージョンアップしたり、新商品を提供したりできる。皆さんが笑顔になるような商品を作っていきたい。
 アイシップを船に例えるなら、皆さんの航海計画はどのようなものか。例えば10年後に年をとることは変えられないが、年の取り方や、何をするのかを決めるのは自分だ。選択によってすべてが変わる。自分を今よりよくしたいという選択はすべて正しい。われわれアイシップは、行動指針として5ビューティを掲げており、皆さんの夢をつかむ選択の中にアイシップはある。
 私は皆さんの声に、耳を傾け、ともにアイシップを作っていきたい。故・木村会長は「これからは消費者主導型の時代」と言っていた。皆さんが動かす時代だ。これからの選択により、人生の〝航海〟を〝後悔〟のないものにするため、アイシップはある。皆さんの夢がかなうということは、アイシップが広がっていくということ。アイシップの成功を楽しんでほしい。
 新たな一歩を実り多いものにするため、皆さんの力を貸してほしい。私自身も、微力ではあるが、できることはすべてやっていきたい。

「4THラリー RE:BIRTH」のようす

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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