日本郵便「全日本DM大賞」入賞作品発表/グランプリは新築祝いDM/ディセンシアは4作品に表彰

グランプリは大兼工務店が受賞

 日本郵便は3月3日、「第31回全日本DM大賞」の入賞作品54点を発表した。応募作品651点の中から金賞グランプリを獲得したのは、大兼工務店の新築祝いDMだった。化粧品通販のディセンシアは計4作品が受賞・入選するなど健闘した。
 グランプリの大兼工務店のDMタイトルは「ミニ新居」。飛び出す絵本のような仕組みで、新居の絵がポップアップされる仕掛けを施している。そのほか、金賞はタカギ、TSUTAYA三軒茶屋店、早稲田大学校友会が受賞した。
 通販・訪販企業のDMが多く入選している。ディセンシアは銀賞1作品、銅賞1作品、入選2作品を獲得した。
 同社が銀賞を獲得したのは、同社の化粧品シリーズ「アヤナス」のリニューアル告知のDM「ギフトボックス」。豪華な大箱パッケージを採用した作品だ。同作品は審査委員特別賞「実施効果部門」も受賞している。
 そのほか、ポーラ、オルビス、ディセンシア、集英社、宇治田原製茶場、和気産業、コメ兵、土屋鞄製作所らが銅賞を受賞した。関西テレビハッズは日本郵便特別賞「地域クリエイティブ部門」を受賞した。

大兼工務店のDM「ミニ新居」

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