クルーズ/越境EC事業に参入/ファッション企業以外も支援

 ファッションECモールを運営するクルーズは12月15日、中国への越境EC事業に本格参入すると発表した。中国進出支援の2社と合弁会社を設立する。中国最大のポータルサイトやSNSを活用しつつ、ファッション以外も含めた国内事業者の、中国への越境EC事業を支援する。
 中国最大のポータルサイト「新浪(シナ)」やSNS「微信(ウェイボー)」の広告販売権を持つ新浪日本総合ネットワークグループ(本社東京都、周帆会長)と、中国向けの物流支援を行う新潮国際貿易(本社東京都、松尾昇社長)とともに、中国向け越境ECを支援する合弁会社ワールドリンク(本社東京都、松尾昇社長)を設立した。クルーズはEC事業の運営ノウハウを提供する。
 クルーズはファッションECモール「SHOPLIST.com(ショップリスト)」を通して、ファッションEC事業を支援してきた。合弁会社を設立したことにより、「ショップリスト」の出店者の中国越境ECを支援するだけでなく、ファッション分野以外のEC事業者も支援できるようにする。
 具体的な支援内容については、今後決まり次第明らかにする。

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