グラウクス/食品の割安販売サイト開設/社会貢献型サービスで利用促進

食品メーカー向けコンサルティング事業を行うグラウクス(本社東京都、関藤竜也社長)は2月27日、賞味期限が迫った食品などを割安に販売するECサイトを開設した。同サイトを利用すると商品の購入代金の一部を社会奉仕団体に寄付できる。食品の無駄を減らすだけでなく、社会貢献にもつながるサービスとして利用者の獲得を図っていく。
 ECサイト「KURADASHI.jp(クラダシ・ドットジェーピー」では、賞味期限が近づいていたり、包装デザインが古くなったりした食品を割安に販売する。メーカー希望小売価格から90%割引いた販売価格を提示している商品もあるという。現在は週替わりで、約20品目を販売している。
 同サイトの購入金額の一部は、発展途上国に給食費を送るNPO法人などに寄付される。寄付の割合は、商品価格や物流経費によって異なり、購入金額の約3~10%が目安だという。

(続きは日本ネット経済新聞 4月2日号で)

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