《ECサマーフェス大阪2017開催》支援企業の個別相談会も開催

 13社のEC支援会社が共催している「ECサマーフェス2017」が8月25日に大阪市内で行われ、130人のEC関係者が参加した。基調講演として、いろは(本社千葉県)の竹内謙礼社長が「人材不足解消! 最少人数で最大限の売上を叩き出すバックヤード講座」をテーマに講演。EC事業者によるパネルディスカッションのほか、EC支援会社による個別相談会が開催された。
 いろはの竹内氏は、IT業界の人材不足が深刻になっていると指摘。「ネットショップ担当者の給料が低く、やりがいが見つけづらい。飲食店などの人材不足とは異なる」と話した。また「効率的な人材採用のため、『選ぶ』から『選ばない』採用へ考え方を変えなければならない。応募が来たら採用する方法も検討する必要があるだろう」と話した。
 さらに竹内氏は「経営者は『雇ってやる』から『働いてくれてありがとう』へ意識改革が必要。採用した人材を手厚くフォローすることも大事だ」とアドバイスした。
 第2部では、「EC事業者が本音で語るシステム活用の表と裏 『守り』と『攻め』はこう変わる!」をテーマに、フランツ(本社兵庫県)の中林慎太郎氏、セレクション・インターナショナル(本社東京都)の小林礼武氏、すとろーはうす(本社兵庫県)の南恵太氏によるパネルディスカッションが行われた。
 別会場では、共同主催のEC支援会社13社による個別相談会を実施した。

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