アーカム 子会社設立してフェイスブック支援開始
漫画の全巻セットをEC展開するアーカム(本社神戸市)は4月5日付で、フェイスブック進出支援事業の子会社を立ち上げる。アーカムが運営するフェイスブックページは3月28日現在で9万人を超えている。ページ制作や運用ノウハウを外販する。フェイスブックページの活用企業を増やすことで、EC企業の海外展開サポートも手助けする。
新会社は「アーカムアンドパートナーズ株式会社」で、アーカム社長の畠中英秋氏が社長を兼任する。
アーカムは今年2月から漫画文化に関したフェイスブックページを開設している。2カ月に満たない短い期間で9万人超のファンを獲得し、日本企業が運営するフェイスブックページのファン数上位に位置している。新会社はページ制作に関する業務、アプリの開発などフェイスブック進出に関する支援、セミナー講演の手がけていく。
フェイスブックの利用者が世界第3位といわれるインドネシアの企業との取引に関する商社業務も行う方針。共同で、フェイスブックページ利用を機に、海外にマーケットを広げたい企業の進出を支援していく。インドネシア現地で会社を運営しているアーカムの役員が海外支援業務を担当する。(続きは紙面3月31日号で)
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