ケンコーコム 楽天子会社が筆頭株主に 第3者増資で後藤社長と並ぶ
医薬品、日用品ECのケンコーコム(本社東京)は3月17日、楽天の100%子会社で投資事業を行うRSエンパワメント(本社東京)を割当先とする第3者割当増資を実施すると発表した。RSエンパワメントが18・4%を保有することになり、ケンコーコムの後藤玄利社長と並んで同社の筆頭株主となる。
ケンコーコムは増資により3億9344万8000円を調達する。調達資金は取扱商品の拡大、基幹システムの刷新、中国向け事業、システム投資に充てる。
発行価額は1株あたり5万2600円。7480株を新たに発行する。RSエンパワメントからの役員の派遣などは行わない。
今回の投資について、ケンコーコムでは、楽天との関係強化の意味合いはないと説明。「あくまで純粋に投資してくれる企業を探していた。楽天の子会社ということもあって、ECに対する理解が高かったため、投資してもらうことになった」(広報)としている。(続きは紙面3月24日号で)
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